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2009.02.15

着物姿が似合う松本城下町 その5

松本城のお堀の近くにある『割烹 松本館』です。
 http://www.mcci.or.jp/www/matukan/main.html
こちらの
大広間と、八角堂手洗いは国の登録有形文化財です。
特別に見学させていただきました◎

創業明治23年。老舗の料亭です。
初代経営者が飛行機乗りで、室戸台風で壊れた
格納庫の骨組みを利用し、
目黒雅叙園を参考にして作られたそうです。

大広間『鳳凰の間』は昭和10年(1935年)4年余りの歳月を掛け落成され、
設計、監修、彫刻は
国宝善光寺仁王門を、高村光雲、米原雲海とともに
彫像した松本市出身の彫刻家
太田南海氏です。
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一番奥の舞台の背景の松羽目は反転しますと爛漫の桜に変わります。
老朽化で現在は反転できないそうですが、裏側の桜は階段を上り下り
する際に確認する事が出来るんです。


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右床柱の滝上がりの鯉諏訪神社下社祭礼に用いられた、
由緒ある
山車の飾り(伝立川流三代目 和四郎:江戸末期1820年代 作)
を、戴いたものです。

Rimg6005
百花百鳥が配されています。

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Rimg6017

八角堂手洗い(男性)です。画像ではわかりにくいですね、、、
急いでいたのです。。。
中央に便器がいくつか配され、そのまわりは石畳で、入り口が2つあるため
ぐるっと一周できます。
Rimg6019

HPで見ていたイメージよりもとっても素晴らしく、
大興奮しまくりのshioringでした。



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コメント

うっ!こんなとこあったんですね~。
取りこぼしておった…(--;
このエロさ加減、大好きな世界です♪

地方に行ってこんなすっごいものが
残っていたりすると、旅人冥利に尽きますね☆

投稿: 温泉にゃんこ | 2009.02.15 23:14

◆温泉にゃんこさん

ここは外観からはまっっったく想像がつかない建物なのです!
行かれるとわかりますが、ついた瞬間、本当にここでよいのか?
と、疑ってしまう程!!!

松本生まれ、松本育ちのPONY父でさえも、中は知らなかったとのこと。
(建築士なのに。。。笑)

女将さんがまた美人で、とっても感じの良い気さくな方でしたよ〜♪

地方ならではの体験でした☆

投稿: shioring | 2009.02.15 23:35

ここ、かなり凄いですね!
豪華絢爛とはこのこと。
特別に見学出来たなんてラッキーですね。
う~ん・・・羨ましい~

参考にしたと言われる雅叙園の漁樵の間にも似てますね。
行った事はありませんが(^^ゞ

投稿: たくあん | 2009.02.16 01:25

すごーい!! これは興奮しまくるのが納得でっす
感動もんですね~
お食事とかしなくても見せていただけるんでしょうか?

*あ、ちなみに私の故郷は山梨ですの。松本までは車で1時間ほどなのぉ~

投稿: しのぶ | 2009.02.16 08:09

◆たくあんさん

大広間は2階にあるのですが、階段を上る辺りから
キョロキョロしっぱなしです(笑

そうそう、雅叙園は一度假屋崎さんのお花の展示で
内部を見学できましたが、似てますよ〜〜〜
雅叙園をコンパクトにした感じです!


投稿: shioring | 2009.02.17 00:32

◆しのぶさん

口が開きっぱなしになってしまうくらい、素晴らしいですよ〜〜〜

見学会など時々特別に設けたりしているみたいですが、
ブライダルについて伺いたいのですが、、、と伝えれば
見せてくれますよ(笑

山梨ってそっか、長野とお隣さんですもんね!!!

投稿: shioring | 2009.02.17 00:34

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