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2009.04.23

小川きもの散歩 6 〜町並散策 続き〜

明治18年築の養蚕改良普及所である『玉成舎』(ぎょくせいしゃ)。
大谷石の蔵は新しい物らしいが、社屋は現存されている。

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明治42年、武蔵本場絹織物協同組合事務所が創設され事務所が
小川町に置かれたそうで、その建物を見に行ったのですが。。。
あれ?バレエ教室とは???

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なるほど、現存されているのは入り口部分のみでした。。。

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その奥には屋根が剥がれかけた建物あり。
住んでいないのかなぁ〜なんて皆口々にしているものの、
庭木が手入れされているんですよね。
もしかしたらご老人が1人で住まわれているのかなぁ、、、と。
感慨深いです。。。

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雨戸、、、よく見てくださいね、それぞれ四角いはめ込みが!?
はてあれはどんな役目があるのでしょう。窓。。。とか?

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着物集団、お肉屋さんに押し掛けるの図。
皆思い思いにお買い物を楽しまれておりました。
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私も無事、朝に取り置きしたソーセージをゲット♪

町の重要文化財。中はどうなっているのかしら。。。?
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ガイドをしていただきながらの町歩きは非常に勉強になります。
ただ、持ち前の好奇心からもっと深入りしたくなる私。
あ、主に建物の画像集めがしたいんですけどね(笑

後ろ髪惹かれつつ、駅に戻ります。
喫茶店であんみつをいただき、隣のお豆腐屋さんで
おからドーナツを購入しました◎これがモッチモチで美味!!!
着物着てる人にはサービス〜とか言って
ご主人から
おからをいただきました。
 *清水屋 http://www.saitama-j.or.jp/syougyou/genki/shop/w020_tohu.html




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歴史的建築物/史跡/旧跡」カテゴリの記事

コメント

今回の着物コーディネートで思い付いたshioringさんへの雑感的提案です。
着物のコーディネートをする時、コンセプト創りから始めると割合簡単に事が運ぶような気がしました。
コンセプト創りのキーポイントは、着物を着る時期・場面・場所などではないでしょうか?

今回は四月に着るということで、配色を考える時には季節の草花を思い付くと自然で簡単ですね。
この時、四月の季語から見つければコーディネートの先が見えてきそうです。
季語の例は、http://www.haiku-st.co.jp/main/kigo/kigo_all/kigo04.html

4月の季語としては、「木蓮」や「草若葉」などがあり、紫や緑を決めることができます。
今回の例では、どちらの色でも良かった訳ですが、ここまで意識してコーディネート候補を出してはいなかったので二者択一で思い悩むことになったのではないかと思われます。
そこでもう一歩踏み込んで考えると、紫の帯は買って一度も締めていないということですから、
デビューという初めてのお披露目場面というキーワードを追加するとコーディネートは「紫」で決まることになります。

では「草若葉」をコンセプトに緑を選択した場合、同じ帯で半分折り返して裏表で二つのヴァリエーションの二者択一を迫られるわけですから、帯の柄はどちらを選ぶことになるのでしょうか?
「草若葉」の葉の重なり合う密集の姿を想像すると、左の柄になり、数本の細い葉が真っ直ぐ上に伸びている姿を想像すれば右の柄になると思います。

このような考え方で着物をコーディネートすれば、よりインテリジェントでコンセプチュアルなものへと
昇華するような気がします。
それが取りも直さず大人のコーディネートということになるのではないでしょうか。
こんなことを妄想していると、和服って本当に超芸術だと思えてくるのが不思議です。

「そんな小難しいこと言ってたら着物なんて着られないわよネ。」と言うヒソヒソ話が背中の方から
聞こえてきそう。・・・ハイ、ご尤もです・・・ソソクサ、ソソクサ・・・スタコラサッサ・・・。。。。。人(笑)


投稿: 一人靜 | 2009.04.23 06:25

画像の 屋根がはがれかかった家は『元芸者』さんの家です
この芸者さんは、私生児を一人(現在60歳代後半)を持ち
現役を辞めて ここでお座敷遊びが出来る 料理屋を営んで
おりました

で、息子さんが電気屋さんになり、成功して他所に引越した後 独りでたばこ屋を営んでいましたが、歩行も困難になり
息子さんの所に、引き取られて行きました
庭木のお手入れは、全盛期の頃からのお出入りの植木屋さんが 近所に居りますので、相川らず面倒を見てるのです


一番上の画像で、しのぶちゃんが立っている車庫の家も
元芸者さんの家です
パトロンさんは、林業の財閥で昭和60年位まで
リンカーンに乗って、毎日通ってましたね。。。

この界隈は、昔は花柳界の一角で 料理屋や芸者の置き屋
遊郭などがありました


一番下の画像は、元小川信用金庫の理事長宅の裏門
邸宅は、小川信金の倒産で壊されてしましましたが
なぜかこの裏門だけは、残ってますね
市松のタイルが お洒落です

投稿: ユーミン | 2009.04.23 08:02

◆ 一人靜さん
おおおおお〜素晴らしい見解、有り難うございます!
4月の季語ってだいぶあるのですね、知らなかったわ。。。
蚕も4月!なるほどなるほど。。。

そうですねぇ、コーデを考える際、着物のまぁお約束事では
季節(草花など)を先取りするのがお洒落、っていうのが通説なのですが、どうも季節限定のモチーフをあしらった物って
あまり持っていない物で、『色』で季節感を出すとは。。。
あまり頭にありませんでしたねぇ私(笑

>「草若葉」の葉の重なり合う密集の姿を想像すると、左の柄になり、数本の細い葉が真っ直ぐ上に伸びている姿を想像すれば右の柄

おおお〜!私には単なる幾何学柄にしか見えてなかったので
衝撃を受けました(笑
そうやって考えてみれば、楽しみがより広がって行きますね〜〜〜!
では、次回は緑の帯で、葉の重なりをイメージしてみます♪
そうなると、帯揚げ、帯締めも考え直さなくては。。。


投稿: shioring | 2009.04.24 00:48

◆ユーミンさん
元芸者さんのお宅だったとは!!!道理で立派だったわけですね。
そして、主が居なくてもお庭は手入れされている。。。
う〜ン、日本人の美徳ですねぇ〜♪

ああ、そしてパトロンだなんて、本当にそのような旦那様が
いらした時代があるのですね。
花柳界については分からない事だらけなもんで
また改めて伺います〜!

>元小川信用金庫の理事長宅の裏門

裏門とは!しくじりました。。。表も見ておけば良かった。。。
そういえば『御用の方は表へ。。。』のような看板が
あったような気がします(笑

投稿: shioring | 2009.04.24 00:55

小川の花柳界は川越よりずっと派手だったと聞きます。
和紙よりずっと建具で景気がよかったとのこと。建物も建具に凝ったおうちがたくさんありました。

芸者さんの話、心惹かれます。

投稿: koedo | 2009.04.24 22:21

◆koedoさん
そのようですね、そういったお話も機会があれば
また伺いたいですね〜♪

ああ、許されるならばお宅訪問がしてみたい。。(笑
生活様式をのぞいてみたいです!

投稿: shioring | 2009.04.27 01:10

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