川越唐桟 × 桃と蝙蝠の昼夜帯 その2
先日、川越きもの散歩に参加した際のコーデ。
下段は総会に出席した際のもの。
連日同じコーデ(笑
昼夜帯なので、表裏を反対にしてみたり、結び方を変えてみたり。
芯が入っていない帯は軽くて付け心地(?)が良かったです◎
キモノ→コモノの委託販売のお知らせはこちらから。。。
http://shioring.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-bd36.html
沢山の方にご覧いただき嬉しい限りです。
更新の励みになりますので、
ワンクリックお願いいたします♪
↓↓↓
「着物コーデ 木綿」カテゴリの記事
- 川越唐桟 × 更紗帯(2010.06.04)
- 刺し子織館林木綿 × 黒地に梅鉢名古屋帯(2010.03.05)
- 刺し子織館林木綿 × ヒラメ半幅帯(2010.01.15)
- 館林木綿×鳥柄紬帯(2009.12.16)
- 川越唐桟 × 桃と蝙蝠の昼夜帯 その2(2009.10.07)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
川越きもの散歩のコーデ、特に帯の裏表を見せているいるところがいいですね。
角出しの角の部分は「て先」だと思いますが
これがまたいいアクセントになっていますね。
そこはかとなく浮名を流しそうな雰囲気が漂っていましたね。(笑)
投稿: 一人靜 | 2009.10.07 09:09
■ 一人靜さん
恐れ入ります。
そうですか?どちらかと言うと私自身は硬派なのですが。。。(笑
投稿: shioring | 2009.10.09 00:10