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2010.01.19

旧篠原家住宅 5(座敷)

1階の茶の間の箱階段は建物の中心部にあります。
Rimg1096
階段奥には(チラッと見える右端壁)四方が壁で囲まれている場所が
あります。1階の平面図と重ね合わせてみると、その下には帳場の神棚が
あります。つまり、神棚の上を歩かないように工夫していたのです。
建築当初からあったものではなく、大正時代終わり頃から昭和の初め頃に
改造したものと思われます。

階段の反対側から見てみるとこんな感じ。
Rimg1102
左側が客間。奥が東廊下。そしてこの右側には座敷(大広間)があります。

*座敷(大広間)
Rimg1100
20畳の広さがあり婚礼やお祝い事など接客の場として用いました。
部屋の東側には1枚の幅が1間の引違障子があり、枠は黒漆塗りで、桟には
面取りが施されており、格式の高さが感じられる造りとなっています。
また、この障子の敷居と鴨居には長さが4間(約7.2m)ありますが、
1本の檜から造られた見事なものです。


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