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挙式から披露宴まで、日本の昔ながらの結婚式に拘りたかったので友人による余興などは一切無く、皆様にゆっくりとしていただけるような流れにしました。
高砂に我々が到着すると、『長熨斗の儀』が始まります。義妹にその役目をお願いしました。長熨斗の儀とは、三方に乗せられた長熨斗を高砂へ運び、そして下座へ戻して会場全体に熨斗を掛ける事を意味する儀式です。そして大変お世話になった方より、祝辞を頂戴しました。
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