カテゴリー「信州周遊紀行」の25件の記事

2009.06.05

大庄屋 山口家

大自然に囲まれた中に、かなりの敷地を要した建物がありました。
大庄屋 山口家です。さぁ、近づいてみましょう♪

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江戸時代初期の庄屋で松本藩主も逗留した屋敷です。

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重厚な土塀に300年の歴史を刻む本棟造りで、書院と庭園など
家屋の一部が見学できます。
屋根の上についた飾りは『雀おどし』というそうで、松本周辺の旧家、
豪農、豪商特有の装飾だそうです(建築士のPONY父:談)

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庭池は「心」の文字を表わし、

1681~1688年(天和~貞享年間)の作庭。
日本画家、山口蒼輪[やまぐちそうりん]の生家でもあります。
(あ〜!それで池の真ん中にぽっかり穴が。。。?)

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ちょっと変わった欄間。

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住みながらに邸宅を一部公開しているようです。
が、田園風景にポツン。。。なので、だ〜れもいません♪

看板以外に説明が一切無いのでちょっと残念。
入場料¥400なのに。。。
お宅の方も、お金払うとすぐに奥に引っ込んでしまったので
質問も出来ず。。。



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飯沼美術館

飛ばしてしまった飯沼美術館について。
そば処 常念の敷地内に明治時代に建てられた地下室をもつ土蔵建築で、
かわら屋根にしゃちがあり、昔は養蚕の稚蚕飼育や蚕種採りに
使われていたそうです。美術館は2階を改造したもので、
真田家の宝物や、江戸時代から明治にかけて鋳造された全国各地の
鉄瓶コレクション約250点の一部も展示されています(HPより拝借)

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店内、屋外、土蔵内にこれでもか!ってほど鉄瓶があるんです(笑
↓雨ざらしになってます、恐らく。あまり珍しいタイプではないのかと。
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凄いです、の一言に尽きますね。様々な大きさ、形のものが
処狭しと並んでいました。火鉢サイズのものもありましたし(笑

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袴にも家紋が!生地はなんだろうなぁ〜柄は鮫小紋でした。

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全て状態が良いので感心です。
しかし歴史の事はチンプンカンプンな私(笑
真田家。。。?
祖母に聞いてみよう!
(↑器量の良い姉と比べられた幼少期に、学問だけは負けるものか!
 という精神で身に付けた日本史。やたら詳しいのです)


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2009.06.04

国の登録有形文化財 松本館〜葡萄の間〜

葡萄の間
初めて入らせていただいたのですが、これでもか!って程の
葡萄尽くし♪しかもリスもいたりして。。。
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くぅぅぅぅ。。。。どこまでも葡萄。。。
因に床柱も葡萄の幹、天井にも葡萄の枝、掛けてある日本画も
葡萄にリス。。。。
外の日が入らない個室です。芸者さんを呼んでしっぽり、
って感じのお部屋なのかしら???

玄関にあるやぐら時計
私の身長より高いのです◎
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いちばん大切な箇所が切れてますが(笑)このやぐらの中には
長い紐(?)に重りが吊るされていて、歯車を回しているそうです。
松本市内の時計博物館に時々出張するそうで、その際にメンテナンスも
してくださるので、動いていられるそうです。

ふぅ〜〜〜〜満足満足♪良いもの見せてもらいました◎




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国の登録有形文化財 松本館〜八角堂手洗い〜

八角堂手洗い
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男性用(↑)の他に、個室(↓)もある事に気づきました!!!
なんと、床の間付きの個室なのです〜〜〜〜〜!
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個室のそちらこちらには、それぞれ趣向が凝らされた建具が。。。
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華美なようでいてそうでもないような、
不思議な調和が保たれています。



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国の登録有形文化財 松本館〜大広間〜

老舗の割烹『松本館』へ再び行って参りました◎
詳しくはこちら↓

 http://shioring.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-3581.html
前回の取りこぼしを埋めるべく(笑)シャッターを押しまくる私。。。

大広間 床の間
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舞台背景には
が描かれており、これが昔は反転して桜に。。。
そしてこれが前回、撮り忘れた舞台裏の階段から見上げる
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釘隠し(←覚えたて。笑)
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天井には百花百鳥。(実際は106)
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瞬時に好みの図柄を撮ってきたのですが、きりがないですねぇ。。。
う〜ん、全てコンプリートしたいです!(笑

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2009.06.03

幕末の建物でいただく蕎麦

安曇野市穂高にある、そば処『常念』
 http://www.soba-jyounen.com/index.htm
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お店の方に伺った所、幕末時代に建てられたそうです。
午後1時半頃お邪魔したのですが、運良く他にお客様が少なく、
たくさんキョロキョロしてきました(笑

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裏庭もありますので、どの席からでもいい景色を見ながらの
お食事が出来ます。

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この重厚な箪笥の取っ手、細工がしてあるんです♪
ちょっとぼやけておりますが(笑)鳥さんです。
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この邸宅のご主人、趣味が広いですね(笑
和洋折衷です。

出兵前の肖像画があったり。。。
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襖の引手が桃♪

因にお手洗いは別棟にあります。『厠』と表記した方が相応しいですね。
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2009.06.02

松本城下を散策 後編

雨が降ったり止んだり。。。妙な天気の中の散策です。
前回、松本に来た際に見つけられなかったベーグルのお店、
『ナチュラルベーグル 歌』 http://blogs.yahoo.co.jp/uta_matsumoto
辿り着いたものの、完売。。。食べ物になかなか縁のない日です(笑
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でも良いのです。こんな素敵な建物がそこら中にあるのですから!
胃袋は満たされなくても、心はいっぱいです♪

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どうやらタバコ屋さんだったと思われる建物。

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深志神社にたどり着く頃には、ちょっぴり晴れ間も。
朱色が眩しい、艶やかな神社です。
城下町松本のまちは、中央を流れる女鳥羽川をはさんで、
江戸時代には北に武家屋敷地、南は町人地と分かたれ、
その川南である南深志の地を守護されている
氏神さまが深志神社です。

相棒PONYの祖父が仲町で金物屋(蔵造り)さんをしていたそうで
幼い頃はよくお祭に参加していたそう。

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建物には産婦人科、とありますが、看板は歯科。
松本にはこういったモダンなデザインの建物のお医者さんが
まだまだ現役です。
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松本城下を散策 前編

クラフトフェア会場内で昼食難民と化した我々は、特に戦利品もなく、
あがたの森を後にしました。

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歩けば直ぐにでも私の大好きな歴史的建造物が見つかります。


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松本周辺にある蔵は、結構な確率でなまこ壁です。
(なまこ壁:装飾的な目的だけでなく、耐火や雨水を防ぐ役割がある)

こんな八百屋さん(?)があったり。
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 ↑市民芸術館裏に気になる土蔵を発見♪
猫ちゃんに誘われるがままに、入ってみる事に。
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ギャラリー、カフェ、雑貨のお店でした。
*gargas ガルガ* http://jiyuseki.sub.jp/shop/html/gargas.htm
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2階がギャラリーで、1階がカフェと雑貨の販売です。
こぢんまりとしたお店です。

お腹ぺこぺこなので、カレーをいただきました◎
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しばし信州周遊紀行が続きます(主に建物画像ですが。。。)
よろしければお付き合いくださいね〜♪

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2009.06.01

クラフトフェアまつもと2009

車を走らせる事、3時間弱。
長野県松本市で毎年開催されている『クラフトフェアまつもと2009』
行って参りました。
 http://www4.ocn.ne.jp/~cfm/
生憎、前日からの雨は一向に止む気配無し。
軽井沢を越えた辺りからお天気は回復に♪

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「あがたの森公園」内でイベントは開催されております。
混んでます。。。雲行きが怪しい中、かなりの人出ではないでしょうか?

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1250組の応募があり、選考の結果、250組が出店されています。
因に私は落選でした(笑。

来年は出店できますように。。。

さ、気を取り直して大好きな歴史的建築物の紹介を。。。(笑
ヒマラヤ杉に囲まれた「あがたの森公園」内にある
重要文化財「旧松本高等学校」校舎。

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2009.02.21

着物姿が似合う松本城下町 その7(おしまい)

さて、最終回は『中町商店街』です。
 http://www.mcci.or.jp/www/nakamati/
松本に来た事がある方は必ずや訪れる商店街なのではないでしょうか?

蔵造りが生かされた昔ながらの商店や、ギャラリー、雑貨屋、カフェなど
若い方が好みそうなお店も沢山あります。

その昔(相棒PONYが高校生の頃。。。10年ちょい前?)は
このあたりはボロッボロで暗い感じのあまり賑わっていない雰囲気
だったそうですが、都市開発(?)により道路も整備され
現在はとてもキレイな通りです。

テーラー三六
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黒壁のカレー屋さんデリー
一度入った事ありますが。。。外装と内装のギャップがありますね(笑
お味も観光向けのお客様対象といったところでしょうかね?

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居酒屋さんでしょうか?
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伊原漆器店
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蔵シック館
明治時代の造り酒屋を移築し、ギャラリーとして使用されています。
http://www.mcci.or.jp/www/kurassic/

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酒屋さん。
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ミドリ薬品
モダンな佇まいですよね〜♪
白衣を着たちっちゃいお婆ちゃんがちんまりしている図が浮かびます。

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ご覧の通りこの人気の少なさといったら。。。
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大好きな民芸雑貨店『ちきりや工芸店』
http://www.mcci.or.jp/www/nakamati/shop/east/chikiriya/chikiriya.htm
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店内には懐かしい、煙突ストーブがありとっても温々。
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ちきりや工芸店のちょうど裏側。
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昔の母屋の風呂場とお手洗いの床はこんなタイルだったなぁ。
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商店街を抜けるとこんな風景も珍しくないのだ。
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空気の流れが無い程に朽ちて行ってしまうのだから、
はやく次の方が見つかりますように。。。

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いつの間にか一周して駅前へ。
反省として、、、どうも写真を撮る際に1枚につき建物1棟!
みたいな事になってますねぇ。
もうちょい視野を広げなくては、と。

また来月信州に行く予定です〜

おまけ:PONY実家(安曇野)からの景色Rimg5995

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2009.02.20

着物姿が似合う松本城下町 その6

ちょっと間が開きましたが信州旅行の続きです〜
松本城周辺を散策です。

現在も開業中のお医者さん。耳鼻科です。
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その並びに素敵な洋風建築のお宅を発見。
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川に浮かぶ(?)居酒屋(だと思います)
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テアトル銀座、ならぬ、テアトル銀映(笑。
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酒屋さん。
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酒屋さんの奥はこんな建物。
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元々は病院かなにかだったのでしょうか??
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酒屋さんをまた発見。
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相棒PONYが松本一と豪語する『マサムラ』のシュークリーム。
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四柱神社へお参りをし、
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喫茶店おきな堂へ。鳥居がよく見えます。
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昔ながらの喫茶店。
白いエプロンにだいぶ高齢と見られるお婆ちゃん店主が
切り盛りしているようです。

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2009.02.15

着物姿が似合う松本城下町 その5

松本城のお堀の近くにある『割烹 松本館』です。
 http://www.mcci.or.jp/www/matukan/main.html
こちらの
大広間と、八角堂手洗いは国の登録有形文化財です。
特別に見学させていただきました◎

創業明治23年。老舗の料亭です。
初代経営者が飛行機乗りで、室戸台風で壊れた
格納庫の骨組みを利用し、
目黒雅叙園を参考にして作られたそうです。

大広間『鳳凰の間』は昭和10年(1935年)4年余りの歳月を掛け落成され、
設計、監修、彫刻は
国宝善光寺仁王門を、高村光雲、米原雲海とともに
彫像した松本市出身の彫刻家
太田南海氏です。
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一番奥の舞台の背景の松羽目は反転しますと爛漫の桜に変わります。
老朽化で現在は反転できないそうですが、裏側の桜は階段を上り下り
する際に確認する事が出来るんです。


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右床柱の滝上がりの鯉諏訪神社下社祭礼に用いられた、
由緒ある
山車の飾り(伝立川流三代目 和四郎:江戸末期1820年代 作)
を、戴いたものです。

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百花百鳥が配されています。

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八角堂手洗い(男性)です。画像ではわかりにくいですね、、、
急いでいたのです。。。
中央に便器がいくつか配され、そのまわりは石畳で、入り口が2つあるため
ぐるっと一周できます。
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HPで見ていたイメージよりもとっても素晴らしく、
大興奮しまくりのshioringでした。



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2009.02.13

着物姿が似合う松本城下町 その4

旧開智学校の道を挟んでお隣には『県宝松本市旧司祭館』があります。

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旧司祭館は、明治22年フランス人の神父・クレマンによって
建築された
西洋館です。
外壁の下見板張りは、遠くアメリカ開拓時代の船大工の技法を残す、
アーリー・アメリカン様式の特徴を備えた貴重なものです。
各部屋には暖炉があり、1・2階ともにベランダを備えているなど、
今では珍しい純西洋館です。

因に入場は無料です。係の方はだ〜れもいません。。。

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アールデコ様式♪♪♪
扉のレリーフ状の細工が(デザインも)素敵ですの。

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旧開智学校では『王冠』でしたが、旧司祭館は『ベスト』でした(笑

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1階のバルコニー

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バルコニーと部屋の繋ぎには(屋内なのに)窓があります。
不思議な感じです。

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2階のバルコニー。
1階と同じ造りですが、さすがに見晴らしが良いです♪

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shioring何かを見つけたようです(笑

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その「何か」はこんな感じでした♪


建物散策はまだまだ続きます〜〜〜





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2009.02.12

着物姿が似合う松本城下町 その3

旧開智学校の内部に潜入です。
一昨年も同じくらいの時期に訪れたのですが、玄関は暖房がきいていて
暖か〜いのですが、、、一度廊下に足を踏み入れると、
じっとしていられないくらいに寒いのです!

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特別展示では明治から昭和の双六が硝子ケースに入っています。

オルガン、教壇、黒板、木の机と椅子。。。
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風見鶏ならぬ、
風見 東西南北
昭和57年まで使われていた金属製のものです。
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廊下の照明。
天井が漆喰のレリーフ状のものはよく見られますが、こちらは木彫り。
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使い込まれた床。
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階段の縁がうね〜んと、なっているのがお分かりでしょうか??
小学生が元気にかけずり回ったのでしょうね。
教室への敷居もだいぶすり減っているのですが、
写真では上手く撮れませんでした。。。
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2階へ上がると、お隣『旧司祭館』がよく見渡せます。
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建築当時の開智学校の模型。現在は左の長い棟はありません。
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懐かしいネジ式の窓の鍵。
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屋上へ通じる扉。
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移築復元前は音楽室として使われていた、
講堂です。
江戸時代の
天神机や明治から昭和にかけてつくられた机を展示しています。
竹編みされた床、ステンドグラス、シャンデリアなどが特徴的です。
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扉のレリーフ。
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今は無き、棟へ続く扉。現在は開けると何も有りません!
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外へ出るともう日が暮れかかっています。
今回もあまりの寒さに展示品をちゃんと見れませんでした。。。(笑
内部にあまり日光を取り入れたくない(たぶん)ことや、
窓の立て付けが悪くなっていて開かない、というのもあいまって
寒すぎなんですよ!!!屋内。

なのでまた次回への楽しみが出来た、と、言う事で(笑

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門を出てふと、振り向くと。。。?

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お月様♪


お次はお隣、旧司祭館ですよ〜〜〜


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2009.02.11

着物姿が似合う松本城下町 その2

個人的に松本で外観も内装もピカイチ(だと思っている)な建物です。


*重要文化財 旧開智学校*
開智学校は、明治6年5月6日、筑摩県学を改め学制による小学校として、
開校しました。新校舎は明治9年4月に竣工し、
昭和38年3月まで
約90年間使用された、わが国で最も古い小学校のひとつです。
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建物裏側です。
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建築様式は東京大学の前身である開成学校などを参考にしたもので、
和洋混交の
擬洋風建築です。
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避雷針(?)に東西南北が標されています。
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現在は使用されていない

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90年もの歳月にわたり、市街地の中央を流れる
女鳥羽川のほとり(現中央1丁目)にありましたが、
河川改修のため昭和38年1月から翌39年8月にかけて、
工事費2,873万円をかけて現在地へ移転し保存修理をおこないました。
昭和40年4月、旧校舎は教育熱心といわれる風土と
県民性を伝える証として
教育博物館に生まれ変わったのです。

拝観料は大人300円。格安だと思いませんか??
建物内部にて保存している
各種の教育資料は、
質・量とも日本一ともいわれています。

お次は、内部へ潜入です〜〜〜



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2009.02.10

着物姿が似合う松本城下町 その1

昔ながらの趣が今も尚、息づく町。。。長野県は松本市に行って参りました。
お隣
安曇野に実家がある相棒PONYと共に。

新宿から格安バス(¥2500)にて揺られる事、4時間弱。
松本駅前に到着〜すぐに散策開始です♪
(着物は出て来ませんが(笑)しばしおつきあいくださいね〜♪)

方向音痴のため、どの辺りなのかは謎ですが(笑)朱塗りの神社を発見!

*瘡守稲荷神社(かさもりいなりじんじゃ)*
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都市開発には参加しなかった地域を散歩します。

*手塚屋仏壇店*
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窓枠が新しいですが、現代建築なのでしょうか?
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*和紙の専門店「紙舘 島勇」(かみやかた しまゆう)*
2階はギャラリーになっています。
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テナントは入っているのか、それとも定休日なのか。。。?
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好みの形を発見!!!
銭湯だと思うのですが、検索しても出てこないのは何故?
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元時計店
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ここからはお決まりのコース。
松本城→松本聖十字教会→旧開智学校

*松本城*
2年前に訪れた際には、お城の内部を拝見させていただきましたが
もうそれはそれは寒〜いのですよ。。。
今回は遠目で満足♪
因に現在、朱塗りの
太鼓橋は修復中です。
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例年よりも1ヶ月早く、白鳥は帰って行ったとのことですが、
何羽かまだおります。
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*松本聖十字教会*
お話にでてくるような何とも愛らしい教会です。
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旧開智学校への道のりの中、見つけた建物。
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何度歩いても飽きない風景が続きます。
お次は
旧開智学校です〜〜〜





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2008.09.24

*安曇野 天蚕センター*

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穂高(ほたか)町の天蚕センター(現 安曇野市)
 
天蚕→野生の蚕。野蚕と言ったり、山繭と言ったりもする。(飛べる)
 *
家蚕→家畜の蚕。(飛べない)



時期じゃあないので幼虫はいなかった。。。
でも
家蚕は年に5回とれるけど、天蚕は年1回!!!そりゃそうだ
外で飼育されるんだもの。

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家蚕           天蚕
繭重    2グラム           6グラム
繭長  3.5センチ           4.8センチ
繭幅  1.9センチ           2.5センチ
繭糸長 1300〜1500メートル   500〜600メートル
生糸量 繭1000粒から380グラム   繭1000粒から300~350グラム
繊度  2.3〜3デニール       5.5〜6.5デニール
値段  4円            100円


天蚕
、、、大きいのに家蚕に比べたらちょっとしかとれないんです。
しかも年に一度のみ。

一農家の一年分で反物一反しか出来ないらしい。。。
貴重すぎる、、、

穂高では一般の方に桑畑を無料で貸し出してるらしい。

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蝶籠につがいを入れ、交尾させると籠の外にタマゴを産みます。
子孫を残す為だけに生まれ、蝶になると5日間で一生が終わります。
(↑種繭の場合。生糸にするには蝶になる前にお湯で煮てしまうので。。。)


こちらは
中国の天蚕
幼虫の姿が日本の蚕とそっくり。2〜3頭いました!
でも繭は茶色いの、、、
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日本の固有種の天蚕はこんなにキレイな若葉色です。
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次は幼虫が繭を形成する時期に、是非足を運んでみたいです。






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*奈良井宿*

ぼけっとしている間にまたまた月日が流れてしまいましたね。。。

着物に似合う信州周遊紀行もあとわずかです。
しばしお付き合いくださいませ。


さらさらにに北上し、
『奈良井宿』に到着〜〜〜
http://www.kisoji.info/modules/fudoki_11syuku/index.php?content_id=11

くたくたです。。。

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もう夕方です。
木曽路の店じまいは早く、ほとんど
どこもあいていません
人通りもまばら。。。地元の方がちらほら。。。

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どうやら中山道で一番繁栄している宿。
もっと早く来るんだった、、、と、いうより一日で回るコースでは ないのだ。

ただ一軒のみ営業中の若い男性が営んでるカフェを発見!
6:00までだけど片付け中もいてもかまわないと言ってくださる。
でも悪いのでケーキをぱくつき、退散。
囲炉裏もあって素敵なカフェ。

夕方の町を散策。 

閉まってはいるものの、妻籠に比べ、にぎやかそうな町並み。
割と奇麗にしている感じ。空き家もなさそうだし(笑

次は奈良井のお宿に泊まって、キモノ持ってきて
日がな一日お散歩したい!

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2008.09.16

*上松宿(寝覚めの床)*

そしてさらに北上し『上松宿』
  http://www.kisoji.info/images/map/38agematu.gif

浦島太郎伝説のある
『寝覚めの床』へ〜
。。。川だけどなんで浦島太郎が目覚めたとされる地なのか?
は、深く考えない事に。

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。。。。。。。。

車を止めたのは良いが、
寝覚めの床は遥か下界。。。。。


すんごい急な階段を降りてる途中にパシャリ!
岩の上に人がいる!!!そこまでいけるの!?
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たどり着けました。。。

ここまでが
苦難の道のりで、おっっきい岩を登ったり飛び越えたりしながら
足をちょっとでもすべらしたら、即骨折!!!みたいな状況の中、
高所恐怖症と闘いながら。。。

私の写ってる写真は恐怖におののいているので、醜いため載せません(笑

これでも頑張って下を覗き込んで撮った(笑
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相棒は高いとこへっちゃらなため、私を残してすいすい進んで行く。。。
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寝覚の床、もっと写真いっぱい撮っておくんだった。。。
たどり着くまで緊張してたもんで道中がないのよ!

ここはなんだかおとぎの国か、異国の地か、、、不思議な世界観でした。










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*野尻宿(阿寺渓谷)*

さらに北上し『野尻宿』
  http://www.kisoji.info/images/map/40nojiri.gif

ここは昔の町並みは残っていません。

『阿寺渓谷』
へ向かってみた所。。。山道、
未舗装です!!!
ああ、また無謀な挑戦が始まってしまった(笑

砂利道な上にすれ違えない程の狭い道。
標識もなく、どこが見所で、いったいどこまで行ったら良いのか
全く見当もつきません。。。

がたがたがた。。。。

私の小さな軽自動車、耐えられるのかしら!?

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目的の
エメラルドグリーンの透き通ったキレイな川に出会えました。
もっと登って行くと
やらあるようだが、
なんせ無茶な私のプラン、、、

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小さな小さな苔の集落

志し半ばにして、次があるので下山。。。。 (笑










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2008.09.15

*妻籠宿*

馬籠から北上する事しばし。
玄関口には大きな水門。奥の方には
レトロな発電所
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着きました〜〜〜
『妻籠宿』  http://www.tumago.jp/

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この旅
一番の目的地です。
雑誌『nid』で妻籠の特集を見て以来、ずっと訪れたかった場所!

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木曽の木を使った、ココでしか手に入らない、

*『ねずこの下駄』
*『木曽のひのきとさわらで出来ためんぱ(曲げワッパ)』
*『みねばりの木の櫛』


これらを買い求めにやって来たといっても過言ではない!!!

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保存のあらまし
歴史の面影を残す宿場町。
江戸と京を結ぶ中山道は、
山深い木曽路を通ることから木曽街道とも呼ばれていました。
中山道69次のうち江戸から数えて42番目となる妻籠宿は、
中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑わいをみせていました。

町並み保存運動のはじまり
時代が変り明治になり鉄道や道路が新たに造られ、
宿場としての機能を失った妻籠宿は衰退の一途をたどりました。
やがて昭和になり経済成長の中、
江戸時代の宿場の姿を色濃く残している町並みが見直され、
ここに全国に先駆けて保存運動が起こったのです。

妻籠の人たちは町並みを守るために家や土地を

「売らない・貸さない・壊さない」

という3原則をつくり、ここで生活しながら、
江戸時代の町並みという貴重な財産を後世に伝えているのです。


こういったコンセプトも素敵過ぎてテンション上がりまくりです。

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大正11年創業、妻籠で唯一の下駄やさん
『永楽屋』
おじいちゃんからお嫁さんへ引き継いだお店。
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木曽五木のうちの一つ、
『ねずこ』を使用した下駄を購入!

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桐とは違って重い!密度もあるので歯がすり減りにくそう!
しかもとっても良い匂い〜〜〜




木の店
『あぶらや』
  http://www.kiso.ne.jp/~tu.aburaya.nt/index.html

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お店の職人さん手作りの
めんぱを購入。
漆塗りの2段重ねのお弁当箱。

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nidを見て、是非あぶらやさんに来たくて妻籠に来た旨を伝えたら、
お弁当用にお揃いの
漆塗りのお箸と、檜のお箸を二膳も
いただいちゃいました!!!ラッキー!




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私の
木曽路北上計画はあまりにも無謀で(詰め込み過ぎ)
食事とる時間を浮かして町並みを見物したりしました(笑

本陣跡も見たかった。。。

櫛屋は私のチェックミスで通り過ぎてしまって買えず。。。
戻る時間がなかったのです。。。

先は長いため後ろ髪引かれる思いで、妻籠を後にしたのでした。。。









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2008.09.14

*馬籠宿*

◆9月5日◆

雨の予報がはずれ、見事な晴れ間。

早朝にまずロッチ(相棒の実家のワンコ)の散歩。
見渡す限り田畑と山。。。
安曇野は心地よいです♪
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8時前に木曽路 最南端
『馬籠宿』へ向かう事、2時間強。
高速を降りると前方には
棚田が、黄金色に輝いております!!!

山道をクネクネ走ると。。。いきなり到着〜


*馬籠宿*

http://www.kisoji.info/modules/fudoki_11syuku/index.php?content_id=2


まずはメインストリートとは逆の、田舎道を散策。
アップダウンが激しく、直射日光もあいまってすぐにバテるshioring(笑

ポツポツあるお家にはおじいちゃん、おばあちゃんの姿のみ。。。
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石畳が素敵な風情ある通り。
案内板によれば300メートル程、、、とは言う物の、
坂がキツ過ぎます。。。階段なみの坂。。。

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素敵な町並みだがどの店もありがちなお土産屋さんばかりで
ちょっと残念。。。
坂がキツ過ぎて(笑)風情を楽しむどころでは。。。

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木曽路はキモノで歩いたら似合うだろうと思っていたけど、
馬籠はお進め出来ませんね。。。
















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*小布施 その2*

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*『高井鴻山 記念館』 ゆう然楼 *
   http://www.localinfo.nagano-idc.com/museum/kouzan/


葛飾北斎のパトロンだった鴻山のお屋敷。
北斎も晩年、何年か住んでいたらしい。


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抜け穴
文化人が集うサロンだった為、
もしもの場合にそなえて いたるところに抜け穴が。。。


座敷の押し入れを開けると、床には抜け穴。。。 (写真右)
二階の押し入れも抜け穴になっており、地下まで直通。。。

地下通路をへて離れへ出られる仕組みになってるらしい。

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*『北斎館』*  
   http://www.hokusai-kan.com/treasure01.htm

こんなところに北斎の美術館があるなんて。。。
肉筆画を中心としているので見た事のない作品ばかりで
それはそれは素晴らしかった。


晩年は西洋の遠近法も取り入れていたり。。。

とくに『富士越龍』は高い高い富士山を何の足かせもなく昇っていく龍。
その龍はまさに北斎なのでは?
そしてこの作品が最後の大作、と解説があり、感慨深かった。





*『岩松院』 *
   http://park19.wakwak.com/~gansho-in/happounirami.htm

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本堂中央の天井に、北斎画『八方睨み鳳凰図』がある。
 
→北斎88歳から89歳にかけての作品。
  北斎は83歳を初めとして小布施に4回訪れている。
  4回目の滞在約1年をかけ大間天井に鳳凰図を描き翌年江戸に戻り
  90歳で亡くなっている。
  現在残っている絵の中では最大の作品であり晩年の作品。
  大きさは畳21畳。
  150年以上たっているが塗り替えは1度もしていない。
  植物油性の岩絵具で、中国より輸入した辰砂、孔雀石、鶏冠石などの
  鉱石を用いその価は150両、また金箔を4400枚使用し、
  色彩光沢は今もそのままである。
  下で描いて天井に吊り上げたと思われる形跡などが見て取れる。
  また、富士山の『隠し絵』もあると言われる。(HPより)




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地元のおばあちゃん達が野菜の売上の集計中(笑


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裏庭にある
『蛙合戦の池』

俳人小林一茶が文化13年(1816)4月20日に当寺を訪れ、
合戦を見て、


『痩せ蛙まけるな一茶これにあり』

と詠んだ。
病弱な初児、千太郎への
命乞いの句であるが、
その願いもむなしく千太郎は1ヶ月足らずで他界した一茶54歳の時・・・



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豊臣秀吉の重臣、福島正則公が眠っている。


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小布施は小さいまちだけど、時間をかけて見る所がいくつかあるので
時間があっという間に過ぎてしまった。。。



















 

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*小布施 その1*

◆9月4日◆

朝9時頃に私が運転する自動車にて出発し、着いたのは1時頃でしょうか?
ちょっと時間がかかってしまったのは、私が方向音痴の為です(笑
地図は読めるのですが、記憶ができない模様。。。


安曇野を拠点した信州周遊は今回で4回目
今までに、、、

*松本市街地
*上高地(大正池〜合羽橋)
*安曇野(主に美術館巡り)
*善光寺
*ヤナバスキー場


などに行きましたが『小布施』は初めて。

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9月に入り
新栗が採れ、どこも栗菓子が美味しそうに並んでいました。

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『竹風堂』の栗おこわ

   ・竹風堂 http://www.chikufudo.com/

松本の中町通りにも、安曇野にもお店はあるけどやはり本店で食べないと♪
山菜の煮物も、
むかごの胡桃みそ和え
も、
勿論
栗おこわも、
どれもとっても美味しかったです。

初めて食べた
むかご
里芋の子供だそうで初め、お豆かと思っていたのですがどうも食感が違うな、と。
箸袋に『質問が多いので〜〜〜』と解説がついていました。


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『桝一市村酒造場』 
http://www.masuichi.com/

原研哉さんがデザインに携わってる酒屋さん
 原研哉 http://www.ndc.co.jp/hara/home/_on/pro.html

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日本酒は大好きですが、自宅で晩酌はしない。。。
でもボトルが可愛いので、
一輪挿しにも良さげだし 購入してみました。








 
 

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信州周遊紀行

9月4日〜8日の4泊5日、信州をぐるっと旅行してきました。

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相棒の実家のある安曇野を拠点に。

*小布施
*木曽路(馬籠宿:妻籠宿:阿寺渓谷:寝覚の床:奈良井宿)
*上高地
*安曇野

そしてその後に

*須坂
*長野 善光寺

と、続く筈だったのですがそれはやむなく断念することに。。。
その種明かしは追ってUPするblogにて確認してみてください(笑




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